
社内外のなかま、地域の人たち、新しい自分をつなぐ、
簡単・セキュアなオンラインストレージ
コワークストレージって何?
便利でカンタン! 新サービス
-
Cドライブと同様のフォルダ構成
【今までと同じ使い方!】 -
フォルダ毎にアクセス権限を設定
【柔軟なフォルダ運用!】 -
強固なセキュリティ
【全てのデータを暗号化!】 -
外出先からでも簡単アクセス
【業務の効率化でDX!】

今までと同じ? 簡単に利用できる?
ドライブ構成が同じ
-
コワークストレージDriveへデータを保存
-
編集したデータも上書き簡単保存
-
簡単だから学習いらずで利用開始
コワークストレージの特徴
クラウドであることを忘れる操作性

フォルダ毎にアクセス権限?
使いやすい権限設定
-
フォルダ毎にアクセスできる権限を設定が可能
-
権限はWEB上で簡単その場で設定
-
権限を設定する事で適切な情報管理
コワークストレージの特徴
柔軟な権限管理が可能

クラウドストレージは安全なの?
国内事業者が運営
-
認証によるアクセス制御不正アクセスをブロック
-
回線人情により「場所」に基づく安全認証機能
-
データは全て国内保管で安心
コワークストレージの特徴
国内事業者にる強固なセキュリティ

コワークストレージの主な機能
提供機能
機能 |
内容 |
認証 |
インターネットアクセス時の多要素認証 |
回線認証 ※2021年7月から提供開始予定 |
|
ユーザ管理 |
・管理コンソールからユーザ作成が可能 ・ユーザに管理者同等の権限「サブ管理者」権限を付与することが可能 |
グループ管理 |
・管理コンソールからグループ作成が可能 ・グループごとの権限管理が可能 |
ファイル操作 |
ブラウザでファイルのアップロード、ダウンロード、移動、コピー、削除のファイル操作が可能 |
ファイルロック |
指定期間ファイルをロックし、ファイル操作を不可とする機能(1時間から 8760時間の間 で指定可能) |
フォルダ |
「全社共有」「プロジェクトフォルダ(全社共有配下/パーソナルフォルダ配下)」「パーソナルフォルダ」の各フォルダを用途により使い分けることが可能 |
権限設定 |
各フォルダに対し、利用できるユーザ、グループの設定が可能 |
マイリストパネル |
配置している階層が違うファイルをマイリストに配置することで、マイリストにある複数ファイル のファイル操作が可能 |
ファイル検索 |
ファイル名やフォルダ名以外に、サイズや日にち指定など詳細検索可能 |
ごみ箱 |
削除されたファイルは30日間ごみ箱内に移動され、戻すことが可能 |
ファイル共有 |
社内組織、チーム内でのファイル共有が可能 |
外部ファイル共有 |
外部へのファイル共有が可能 |
外部メンバーとのファイル共有 |
「プロジェクトフォルダ」を作成することで、外部メンバーへのファイル共有が可能となり、外部メンバーは「社外コラボレータ」として「プロジェクトフォルダ」内のファイル操作が可能 |
バージョン管理 |
7日間まで保管可能。 最終更新から7日分の更新ファイルが保持され、7日経過後に消去される。 |
PCマウント |
パソコンにUSBやハードディスクを接続した際にWindowsが認識して使えるようになるのと同じ様に、コワークストレージをお使いのWindows PCでデスクトップ感覚でうことが可能 |
データ転送 |
「データ転送ツール」の利用することで、ファイルサーバーやNASのデータを移行することが可能 ※「コワークストレージ Drive」を利用することで、ファイル/フォルダのドラッグアンドドロップでデータの移行が可能 |
クォータ設定 |
各フォルダやユーザごとに利用制限容量の設定が可能 |
SaaS連携 |
Teams URLリンク共有機能 |
ご提供料について
【月額】

【提供条件について】
- 本サービスを利用するためにはインターネットに接続できる環境が必要です
- 月途中の申込・解約・変更は日割りにて料金を計算します。
【追加オプション】基本プランに、ID・容量を追加する場合
- 無料キャンペーン期間は、ID追加は最大100IDまで
- 無料キャンペーン期間は、容量追加は最大10TBまで
活用事例
パターン① セキュリティの一元管理
- 【目的】
ストレージ統合によるセキュリティの一元管理、業務効率化を実現 - 【利用シーン
NASは社内共有用、オンラインストレージは外部共有用として用途で使い分け
営業担当は外出時にオンラインストレージにデータを持出し

パターン➁ DX推進
- 【目的】
DX推進による業務効率化 - 【利用シーン
大容量データ(図面、写真)を複数の業者間でやりとり(USB、メール等) 営業担当は外出時にPCやUSBにデータ持出し

パターン③ コスト削減
- 【目的】
ストレージ乗り換えによるコスト削減 - 【利用シーン
社内/社外向けともに海外製オンラインストレージ利用
ストレージの他にもSaaS利用
