C.V.S西東京株式会社様の業態
― C.V.S西東京株式会社様の業態についてお聞かせください。
西東京地区に大手コンビニエンスストアのチェーン店を出店しています。
お客様に満足していただけるお店作りを目指しながら店舗数を増やし、このたび新たに6店舗目を出店することになりました。
PSDの防犯カメラシステム導入時期
― PSDの防犯カメラシステムをいつから利用されているのですか。
1年前からです。今回は新たに新店をオープンしましたが、PSDのカメラ導入店舗は
これで2店舗目になります。
なぜPSDを選んだか?
― PSDを選んだ理由は何でしょうか?
価格の安さです。正直言いまして、初めは半信半疑でした。
しかし、数年前にPSDよりはるかに高額な価格で導入したカメラと同程度の性能で、
今のところ故障も発生していません。
他社との比較検討
― PSDの防犯カメラシステム導入にあたって他社と比較検討はされましたか?
1年前の導入時には、知り合いから紹介された業者も含めて比較検討を行いましたが、
今回は迷わずPSDのカメラを導入しました。
実際に使用した感想
― 実際にPSDの防犯カメラシステムを導入されて、どのような感想をお持ちですか?
予算内で過不足無いシステムを提案してもらえる業者だという印象を受けています。
こちらが必要としていない高額な製品を無理にすすめられることもありませんでした。
実際に導入した機器は非常に使い勝手が良く、映像の質も全く問題ありませんでした。
今後の要望
― 最後に、PSDへの今後の要望をお聞かせくださいますか?
とくにありません(笑)
この内容であれば、コンビニエンスストアの防犯カメラシステムとしては十分ではないでしょうか。
施工もしかっりしていますし安心してお任せできます。
この次の出店の時にもよろしくお願いします。
― 本日はどうもありがとうございました。
PSDによる今回のシステムのご紹介
― それでは、今回導入されたシステムについて、PSDよりご説明させていただきます。
今回メインに使用したカメラは、屋内型ドームカメラのPSDH100-1です。
このカメラは望遠の機能はありませんが、その分低価格に設定されています。
画角90°のレンズと最新型のイメージセンサーを搭載しており、広範囲を高画質な映像で 撮影できます。
レジ上へ設置したカメラはバリフォーカル(準望遠)レンズ搭載のPSDHV-120です。
お客様との金銭の受け渡しや、レジへの出し入れが確認できるように画角の調整を行なっています。
CCTV(アナログ)のシステムであっても、画角の調整を的確に行うことにより、十分に証拠能力の高い映像が撮影できます。
レジ前と屋外に設置したPSB5000DNです。
威嚇効果の高いボック型のカメラは、レジ前と屋外にのみ設置しました。
このカメラは512倍の感度アップ機能を搭載しているため、夜間の駐車場も 鮮明に撮影することができます。
カメラ電源はDC12V別送としました。
同軸線のみのワンケーブル(電源重畳)と比較すると、カメラ専用の電源ユニットが必要無く機器代が大幅に抑えられます。
一般的にカメラ台数の多い店舗の場合、施工の手間を省く目的でワンケーブル方式を採用する例が多いですが、 PSDの工事担当者は高い技術力により配線を短時間で行えますので、電源別送方式を採用することにより大幅なコストダウンができるのです。
録画機(DVR)MH-16
最新の動画圧縮形式とモーションディテクト機能(動き検知録画)により高画質長時間録画が可能。
DVR-RWを搭載しており簡単にバックアップが行えます。
防犯設備士による最終チェック
・防犯効果が最も高くなるカメラ設置位置と画角を見極める。
・設置箇所に適した機器選択をし、オーバースペックな機器を使用しない。
・設定を的確に行い、機器の性能を最大限に引き出す。
以上の事ができる防犯カメラ専門業者だからこそ、安価で防犯効果の高いシステム構築が可能なのです。